失業の背後にあるもの－21世紀において私たちが戦うべきもの by François Côté-Vaillancourt – 道草 03/03/2017 – 7:56 PM By erickqchan

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[maeda_a]

あるいは、富の分配を労働時間の短縮という形で受け取るのもありかもしれない。

[masterq]

ベーシックインカムの実現のために増税しましょう！おそらく僕も増税対象になりますが大義の前の小事ですよ！

[mahal]

「働くと賞賛には値しない」という考え方を見直す」って言われても、ヒマってのは案外人間のメンタルに対してジワジワとダメージを与える面はあり、かつ我々の進化したルートの逆コースっぽい辺りがまた難しい。

[prisoneronthewater]

乙です。

[taron]

まったくもってその通り。

[REV]

富裕層増税が大好きっ子は、富裕層課税の抜け道になってる、自転車と大麻とEDMの王国も大好きで、「とんこつラーメンは好きだけどカロリーは嫌い」感はある。

[TakamoriTarou]

自分も長期的にはこの方向しか無いんじゃないかと思う。ただ、実際には途上国から仕事が先進国に巻き取られる、と言う形で発現する可能性が高いんじゃ無いかと言う気もしている。

[FTTH]

全面的に同意する。この議論はもっとされるべき。

[cybo]

北欧とかを見ると無理っぽい気がする. 税負担は大きく, 失業者への風当たりは強い. > 「失業そのものと戦うのではなく、富裕層への増税の方が重要なのではないか」

[hadakadenkyu]

その通り、再分配以外分断を癒やす術はない

[maturi]

より多くの製品をより少ない費用で製造できるようになるときの利潤を受け取るのは、仕事を失った50人でない。また、残った150人でもないことは明らかだ。つまり利潤を得たのはオーナーたちだ。オーナーたちはより

[komz]

失業の背後にあるもの－21世紀において私たちが戦うべきもの　by François Côté-Vaillancourt – 道草