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CEROの自主規制区分を変更、18禁を新設
17日にコンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、家庭用ゲームソフトで実施しているレーティング... 17日にコンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、家庭用ゲームソフトで実施しているレーティング制度(自主規制基準)の年齢区分一部変更すると発表した(※pdfファイル)。レーティング制度はコンピュータエンターテインメントレーティング機構(CERO)が実施している。よくゲームのパッケージにある「CERO」マークがこのレーティングを表している。 今回の変更で、今までの「18歳以上対象」が「17歳以上対象」と「18才以上のみ対象」の2区分に細分化される。CESAは販売店に18歳以上のみ対象ソフトを、18歳未満に販売の「禁止」を"お願い"する。このCESAの要請には罰則規定は存在しないものと思われるが、世論を考えるとこれを無視することは難しい。ゲームショップの大型化、チェーン店化が進行する中で、わざわざイメージを悪化するようなことをするはずはない。この区分変更は、実質的には「18歳以上対象