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展示台数約500台…なかには日本に1台しかない車も! 個人で自動車を収集し続けた「日本自動車博物館」創設者のカーマニアぶりがヤバかった〈日本初の“自動車専門”博物館〉 | 移動編集部 | 文春オンライン
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展示台数約500台…なかには日本に1台しかない車も! 個人で自動車を収集し続けた「日本自動車博物館」創設者のカーマニアぶりがヤバかった〈日本初の“自動車専門”博物館〉 | 移動編集部 | 文春オンライン
「使い捨てるのは忍びない」という思い 「まずは当館の創立の経緯をお話ししたほうがいいかもしれません... 「使い捨てるのは忍びない」という思い 「まずは当館の創立の経緯をお話ししたほうがいいかもしれませんね。創立は昭和53(1978)年のことで、現在の石川県小松市ではなく、富山県小矢部市で館をオープンさせました。 当時は、仕事で使用している商用車が経年で劣化してきたら、使っていた車をスクラップにしてどんどん入れ替えるような時代だったんですね。前田彰三は、住宅関連の資材を全国各地に販売するような会社を経営していまして、“相棒”として働いていた車がスクラップになっていくことに不満を抱いていたんです。 『使い捨てるのは忍びない。それなら大事に取っておこう』 そして、自社で使っていた車を自身で保管し始めたのがそもそものはじまりなんです。その思いがどんどん強くなっていって、他の会社の人に対しても『私に預からせてくれないか』というようなかたちで頼んでいくうちに台数が増えていきました。次第に、とんでもない車

