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「あと5分あれば勝てた」は真っ赤な嘘だった…!? “ミッドウェイ海戦”の定説《運命の5分間》を打ち砕いた“とある女性作家”の恐るべき執念に迫る | 文春オンライン
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「あと5分あれば勝てた」は真っ赤な嘘だった…!? “ミッドウェイ海戦”の定説《運命の5分間》を打ち砕いた“とある女性作家”の恐るべき執念に迫る | 文春オンライン
「あと5分あれば、こちらの攻撃隊が発進して米空母を撃破していたのに……」。 ミッドウェイ海戦について... 「あと5分あれば、こちらの攻撃隊が発進して米空母を撃破していたのに……」。 ミッドウェイ海戦について、淵田美津雄や源田実ら旧海軍の元将校たちが語り継いできた「運命の5分間」という運命の分かれ道。しかし現在、この言い訳は誤りであったことが定説になっている。 神話を打ち砕いたのは、作家の澤地久枝氏。彼女はどのようにして従来の見方を覆したのか。大木毅氏の著書『ミッドウェイ海戦』(文春新書)の一部を抜粋し、紹介する。 ◆◆◆ 雷装から爆装へ 友永から第二撃の要請があった直後より、南雲機動部隊はミッドウェイ島の基地から出撃したアメリカの基地航空隊、B17四発重爆撃機「空の要塞」やTBF雷撃機、B26双発爆撃機などの波状攻撃を受けます。しかし、ミッドウェイの基地航空隊は戦闘機をミッドウェイ基地の防衛に回し、攻撃隊に掩護を付けなかったため、南雲機動部隊の上空直掩機の迎撃で、つぎつぎと撃ち落とされます。機

