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なぜ弱い立場の人のことを考えるのか
第1次石油ショック――。中高年以上の人なら、あのときの狂乱した世情を覚えているだろう。1973年にアラブ... 第1次石油ショック――。中高年以上の人なら、あのときの狂乱した世情を覚えているだろう。1973年にアラブ諸国対イスラエルの第4次中東戦争が勃発。産油国の原油の減産と大幅値上げで、輸入に頼らざるを得ない日本では、国内のガソリンのみなら消費財の値段が急騰した。ガソリンスタンドにはクルマの長い行列ができ、主婦がトイレットペーパーを買い漁った光景が連日のように報道された。もちろん、この状況は石油業界にとっても大きな痛手だった。 当時の石油業界は元売りが強い構造になっていた。石油ショックからしばらくして、私は広島支店の広島山口販売課に異動となった。担当する特約店を訪ねていくと、下にも置かぬ扱いなのである。打ち合わせ後の宴会などでは、そこの幹部社員より年下の私が上座。いわば、売る側と買う側の立場が逆転している。さすがに私は「これはおかしい」と思った。 そして、このいびつな関係は、石油ショックによって、

