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野党の"仁義なき戦い"で安倍首相は高笑い これで「排除の論理、第2幕」か
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野党の"仁義なき戦い"で安倍首相は高笑い これで「排除の論理、第2幕」か
希望の党の共同代表に玉木雄一郎衆院議員が選ばれた。これで代表の小池百合子東京都知事に代わり、玉木... 希望の党の共同代表に玉木雄一郎衆院議員が選ばれた。これで代表の小池百合子東京都知事に代わり、玉木氏が党運営を事実上仕切ることになる。現在、野党は内輪もめばかり。希望の党の内部だけではない。希望の党は立憲民主党と「野党第1会派」を巡り熾烈な争いを繰り広げている。野党結集が遠のけば、聞こえてくるのは安倍晋三首相の高笑いばかりだ――。 希望の党は「3分裂」している 希望の党の共同代表に玉木雄一郎衆院議員が選ばれた。衆院選の惨敗で党運営への熱意を失ってしまった代表の小池百合子東京都知事に代わり、玉木氏が党運営を事実上仕切ることになる。小池氏の不用意な「排除」発言で失速した希望の党の浮上は玉木氏の双肩に委ねられるが、玉木体制の発足で、希望の党の「排除第2幕」が始まるという見方は根強い。希望の党に、希望はなかなか見えてこない。 玉木氏39票。大串博志氏14票。 2人の一騎打ちとなった共同代表選は11月