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どん底から最高益へ導いた「ラストマン」の精神 -日立製作所会長
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どん底から最高益へ導いた「ラストマン」の精神 -日立製作所会長
日立製作所は2009年、世界金融危機の直撃を受け、09年3月期決算で7873億円の最終赤字を計上した。国内製... 日立製作所は2009年、世界金融危機の直撃を受け、09年3月期決算で7873億円の最終赤字を計上した。国内製造業では過去最悪の数字だった。マスコミは連日不振企業の筆頭として報道した。当時、グループ企業の会長職として外に出ていた私に突如、次期社長就任の打診があったのはそんな最中だった。 一晩考え、受けたのは大きく2つの理由からだ。50年近く世話になった日立が未曾有の危機に瀕している。馳せ参じなければならないという思いがまずあった。もう1つは、グループ会社に出ていた経験が逆に生かせると考えたからだ。 外から見たほうが問題点がよくわかる。本体は連結売上高が10兆円前後と巨大だが、グループ企業は大きくても20分の1の規模だ。財布の中身を見ながら戦略を立て即決断できる。本体は戦略の明確さも決断の迅速さも遅れていた。

