
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
歯が全部残り、裸眼で広辞苑が読める…糖尿病発症から23年「75歳で薬なし」の現役医師が食べているもの 中年時代は「白米+ビール+日本酒」で糖尿病に
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
歯が全部残り、裸眼で広辞苑が読める…糖尿病発症から23年「75歳で薬なし」の現役医師が食べているもの 中年時代は「白米+ビール+日本酒」で糖尿病に
52歳で糖尿病を発症、食生活の敗因はなんだったのか 私は1950年1月8日生まれです。2002年6月、52歳で糖... 52歳で糖尿病を発症、食生活の敗因はなんだったのか 私は1950年1月8日生まれです。2002年6月、52歳で糖尿病を発症しました。 敗因の1つと考えられるのが、お米です。 2000年に『完全米飯給食が日本を救う』(東洋経済新報社)という本を、井上ひさしさんや幕内秀夫さんなどと共著で刊行していたこともあり、普段は玄米を、旅先では玄米は無理なので、とにかく、おにぎりやご飯をしっかり食べるように心がけていました。 パン(小麦)を食べることはまずなかったのですが、努力して、米(玄米、白米)をタップリ食べていたのです。 さらに、40歳すぎから、「酒をやるなら純米大吟醸、ビール飲むならヱビスビール、愛読書並びに推薦書は『夏子の酒』」……てなキャッチコピーで、それまで飲んでいたウイスキーやブランデーから、純米酒とビールに切り替えて、浴びるように飲んでいたのが2つ目の敗因でした。結局、私の場合、大量の「