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フジテレビはもう解体するしかない…「第三者委が公表した生々しいやりとり」に元テレビ局員が抱く既視感【2025年4月BEST】 系列局には、謝る姿勢だけ見せておけばいい
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「経営判断の体をなしていない」 A4で394ページに及ぶフジテレビの第三者委員会の調査報告書は、驚きに... 「経営判断の体をなしていない」 A4で394ページに及ぶフジテレビの第三者委員会の調査報告書は、驚きに満ちていた。 冒頭で、これまでプライバシーや人権保護を理由に、フジテレビの社員だったかどうかさえ明らかにされていなかった被害者について「女性Aは、元CXのアナウンサーであり、CXに入社して数年後に退職している」(報告書18ページ、以下ではページ数のみを示す)と明記された。 なにより、2023年6月2日に「女性Aが中居氏によって性暴力による被害を受けたものと認定した」(27ページ)との一文は、最大の衝撃と言えよう。「トラブル」としか伝えられてこなかった真相が、女性Aの同意によって、つまびらかにされたからである。 性加害に至るまでの経緯や、その後の対応は、まさに「経営判断の体をなしていない」(61ページ)。港浩一社長と大多亮専務(いずれも当時)ら3人の誤った認識、さらには、加害者の利益を優先さ