
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「油は太るし体に悪い」は古すぎる…管理栄養士が教える「60歳から体も脳も生まれ変わる"油の種類"」 ポイントは「動物性」か「植物性」かではない
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「油は太るし体に悪い」は古すぎる…管理栄養士が教える「60歳から体も脳も生まれ変わる"油の種類"」 ポイントは「動物性」か「植物性」かではない
「油は体に悪い」は古い健康常識 先述の「牛乳は骨粗鬆症予防につながらない」という内容に驚いた方も多... 「油は体に悪い」は古い健康常識 先述の「牛乳は骨粗鬆症予防につながらない」という内容に驚いた方も多いかもしれません。何といっても現代の60歳前後の方々は最新の栄養学に触れる機会がなかった方も少なくないはず。そんな古い栄養学の知識で牛乳と並んで誤解されているのが「油」です。 「脂質はカロリーが高いから太る」というイメージがあるようですが、人間を太らせるのは糖質です。脂質は体重増加には大きく関係しません。 まず意識を変えていただきたいのが「脂質では太らない」ということ。脂質はタンパク質と並んで生命維持に不可欠な必須栄養素です。 読者の皆さんにはふたつの点から脂質を積極点に摂っていただきたいと思います。 まずひとつ。糖質制限をすると糖質からエネルギーを得ることができません。糖質の代わりのエネルギー源として脂質を摂ってください。ふたつめは心身の健康のため。脂質は細胞膜の材料となり血液やホルモンの合