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現代のお笑い番組への批評を含んだ『志村けんとドリフの大爆笑物語』
故・志村けんさん “日本の喜劇王”と検索すると2名の人物が引っ掛かる。 ひとりは1922年から1970年まで... 故・志村けんさん “日本の喜劇王”と検索すると2名の人物が引っ掛かる。 ひとりは1922年から1970年まで活躍し、エノケンの愛称で親しまれた榎本健一。 そしてもうひとりは、記憶に新しい2020年3月29日に新型コロナウイルス感染症に伴う肺炎の為、大勢の人に惜しまれつつこの世を去った「志村けん」だ。 僕たちの世代、つまり昭和45年から50年代の子供達が一番叫んだ名前は間違いなく「志村」ではないだろうか。子供から大人まで、幅広い世代に愛されていた志村けんさんの半生を描いたドラマが12月27日に放送された。その名も『志村けんとドリフの大爆笑物語』(フジテレビ系)。 僕のコラムでは珍しい事だが、今回はこのドラマを元芸人目線で分析したい。 先に書いておきたいのだが、元芸人がドラマに対して意見を述べるのは少々おこがましい事であるのは百も承知だ。だがどうしてもこのドラマに対しては感想を書きたい。それは
2022/01/13 リンク