【川崎ストーカー】神奈川県警、ガチで無能すぎてやばい・・・遺体発見前の女性刑事「これは〇〇なので事件性ないですね」 : オレ的ゲーム速報＠刃

■関連記事 神奈川県警に何度もストーカーの相談をしたけど取り合ってもらえなかった女性、最悪な結果に終わる 〈川崎・20歳女性行方不明〉窓が割られ手形が残っていても「事件性ナシ」神奈川県警は家族の必死の訴えを黙殺…疑惑のタトゥー“ストーカー”男はすでに渡米か 彩咲陽さんは昨年12月9日から失踪当日の同20日までの短期間に、川崎臨港署に９回にわたって警察に電話をかけている。これは後に彩咲陽さんの父親が携帯電話の通話記録を調べて判明したことだ。 さらに同22日に自宅1階の窓ガラスが破られているのに家族が気づく。だが、彩咲陽さんがAに拉致された可能性が高いと訴えるも、神奈川県警川崎臨港署の刑事は冷淡だったという。 「写真を見てわかる通り、ガラスはきれいにバーナーで焼き切られて破片が室内に散らばっていた。それなのに現場に来た女性の刑事さんは『これは部屋の中からガラス割ってますね』とか言って写真も撮ら