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記事へのコメント52件
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urashimasan
2012年4月にネイチャー▽同年6月に米科学誌セル▽同年7月にサイエンス−ネイチャーには13年3月に(再)投稿・(Nature)からは「この研究に非常に強い関心を持っている」とのコメント
toratorarabiluna273momomtan
「サイエンスは査読者の研究の信頼性を疑う複数の意見を反映する形で論文掲載を見送った。サイエンスの同じ査読者は遺伝子解析の画像に切り張りがあることも指摘し改善を求めていた。この画像は不正論文にもそのまま
Ereni
STAP 八田浩輔、須田桃子記者/最後の方意味が取りにくい/2012年7月にほぼ同じ内容の論文を科学誌サイエンスに投稿した際、審査した査読者からES細胞が混入した可能性を指摘されていた事が、毎日新聞が入手した資料で
kojitaken
これって別にサイエンスの査読者がえらくてネイチャーがダメだったというより、笹井芳樹が加わってネイチャーに再提出した論文が通ってしまったところに問題があるんだろうね。つまり笹井芳樹の責任は重大だってこと
yoko-hirom
当初から,「細胞生物学の歴史を愚弄している」とまで酷評された多数の不備を解消する実験とデータを積み重ねて掲載に漕ぎ着けたとのストーリーだった。小保方氏叩きに夢中のネット民は忘れてしまったのか。
RM233
なんかもうマスコミのマッチポンプと小保方氏の特殊性が噛み合って起きただけの騒動なんじゃないだろうか。リケジョともてはやし、不正発覚、その手口を暴くなどして日々コンテンツとして消費するだけ。
milkya
1回査読でボコボコになった論文でも、他の学会に出せばすんなり通ることがあるという事実が鮮明に…。まあ査読者も完璧ではない。/こういう記事で一般人に査読制度が知れ渡ると、また変な偏見が作られていきそうな
ERnanchan
サイエンス紙とネイチャー紙の査読力には大差ないとの前提で考えると、笹井氏の論文作成能力が半端なく凄いんだなってことも言えそうだが、ネイチャー紙が、その名前のために甘い判断になったとも言えそう。
uunfo
当初笹井氏が著者に入ってなかったと言うのが不思議。/怪しい点は査読で指摘済みだったと。そりゃそうだ。かつてrejectしたのに、査読者の指摘もあったのに、掲載を決めたNatureの誤った判断はもっと責められるべき。
dynamicsoar
「資料を入手」てどういうことだろう。著者側が教えたしか無いか。しかし指摘された画像そのまま使いまわすって…不正にせよ真正にせよ、またrejectされるだろうからって差し替えるんじゃないかふつうは…
koinobori
当時こういうブログ記事も出ていたが http://snowymoon.hateblo.jp/entry/2014/02/04/202339 結局、愚弄コメントはあったのか、あったとして、どういう趣旨だったのか、気になる。
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2014/07/05 リンク