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カナダ紙幣になった日本人「キミコムラカミ」に学ぶ 因島南小学校でALT授業
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カナダ紙幣になった日本人「キミコムラカミ」に学ぶ 因島南小学校でALT授業
因島南小学校(衛藤朋弘校長)で2月22日、カナダ100ドル紙幣の肖像写真になった、因島田熊町にルーツを... 因島南小学校(衛藤朋弘校長)で2月22日、カナダ100ドル紙幣の肖像写真になった、因島田熊町にルーツをもつ「キミコ・オカノ・ムラカミ」の波瀾万丈の生涯を学ぶ授業があった。 6年生(61人)は現在、英語の授業を取り入れているが、外国語指導助手ALTのマイケル・プジィオさん(ポーランド出身)と同校教員・土生高裕さんにより、日本語と英語で解説が行われた。 準備されたプロジェクターにはキミコ・オカノ・ムラカミとその家族が写る当時の写真やカナダ紙幣の写真などが映しだされ、土生先生によって波瀾の生涯についての説明が日本語であり、ノートに忙しく書き込んでいた。 その後で、マイケル先生による簡単な英文の説明に、児童たちは知っている単語に声をあげたり、先生の声かけに英語で答えたり、にぎやかな英語の授業となった。 キミコ・オカノ・ムラカミ(村上君子。旧姓岡野)、1904年生まれ、日系カナダ人二世の開拓者。19