だからなんで沢山承認もらうことが悪なのかを知りたいんだが… 砂漠で過..

だからなんで沢山承認もらうことが悪なのかを知りたいんだが… 砂漠で過ごすのと時々氾濫する川が近くにある豊かな土地のどっちが住みやすいかで言ったら絶対後者だろと砂漠の民が言ってみる

[pikopikopan]

執着されるとめっちゃキツイの知らないんだろうけどさあ。怒っても諭しても暖簾に腕押し。ストーカーから承認貰ったって怖いだけでしょうに。

[differential]

砂漠に生まれたならラクダと旅をする人生を送ることができるね／あの増田って承認欲求の問題じゃなくてストーカーの問題かなと思って読んでいた。

[nmcli]

モテない人はモテる人の苦悩が分からないのと同じか

[srgy]

時々氾濫して肥沃な土を運んできてくれる川がある砂漠に住むのが一番だよな𓀙

[amunku]

メンヘラならメンヘラに粘着されても嬉しいんだろうな。神はこいつにアカあげたら良かったね。経験あるけどファンは敬意より憎悪し始めるから厄介。好きになってあげたのにって見返りや行動の拘束しようとしてくる

[omega314]

それぞれに悩みはある。だからビルゲイツとか安倍晋三とかにもきっと悩みはあるだろうけど、それはそれとして革命の暁には吊るす。

[RCHeLEyl]

認められるのもちやほやされるのも程よい加減があってね。元増田の場合は技能が高い分明らかに本来の人格が美化されるほど多く強い承認だったわけ。だから元増田にとっては居心地が悪い空間になってしまったんだ。

[nicoyou]

前にジャンル内で神扱いされていた友人は「今日○○駅（友人宅の最寄り駅）にいました？」というDMをもらってジャンルを撤退し引越しした（同人イベントで顔を覚えられていたらしい）。執着は犯罪の手前なのよ

[ninosan]

ちょうどYouTuberの浅妻氏も似たようなことを吐露していたな。／滅茶苦茶先の話まで考えればヤンデレな人にストーカーされそうな恐怖を感じるとかかしら。

[Aikoku_Senshi]

昔なろうで書いた拙作が書籍化する前後で物凄い数の「ご指摘」が来て、奨学金の足しになるのでなければやってられなかった。日頃からタックル男や性被害も含め攻撃されやすい女性なら尚更危機としか感じないだろうな

[vndn]

善悪の悪(や正邪の邪)というよりは好きか嫌いかの話では。好悪の悪 / 富栄養化で赤潮が起きると漁業に悪影響が

[aramaaaa]

ごめんちょっと例えが雑すぎて、何言ってんのかわかんない

[shiju_kago]

しょっちゅう水害で家を流されてたらダムを建てたり堤防を造ったり川の流れを整えたりしたくなるんだぞ

[wdnsdy]

執着してくる人を「時々氾濫する川」と例えてるが全然違う。あれは「常時こちらを監視してて隙があれば村の柵を壊して入ってくる人食い肉食獣」だよ。いつ自分が食われるかわからないし、壊された柵の修理も大変

[nayodo]

元増田はリアルの友人がすごく大事。その友人らを顔も知らない自称信者らに攻撃されたらそりゃ傷つく。たくさん承認されたのが問題じゃない。それによって2次被害が起きてるのが問題

[type-100]

燕雀安んぞ

[Agrius_Akita]

そもそも「沢山承認もらうことが悪」はこの増田が勝手に言ってるだけ定期

[pptppc2]

そりゃまぁ後者だが、川が時々氾濫する土地に住んでたら、その土地に住んでる人間は砂漠のツラさはよくわからないし、氾濫する川への愚痴が多くなることも予想つきそうだけど。

[tsutsumi154]

自然体で承認欲求満たされる範囲なら問題ないけど承認欲求ドリブンで無理しすぎるのはきついって話では

[lowarc]

その人個人の程度問題でしょう。+100評価で満足だが、-1評価も耐えられない人もいれば、+10000評価あれば-100評価なんてどうでもいい人もいる。だから沢山承認をもらうことそのものだけでは悪いとは言い切れない。

[kuzumimizuku]

砂漠と川の近くだったらそりゃあ川の近くに住むほうが良いとは思うけど、今にも溢れそうな川の近くに住みたいという人がいたら引き止めたくはなる。

[mutinomuti]

氾濫しない豊かな土地はだめですか(´･_･`)

[azuk1]

ないものねだりで笑った。隣の芝生には害虫が住み着いてんだわ

[zentarou]

隣の芝生は青い、だけど砂漠の民は芝生知らんか

[ryokujya]

直毛はくせ毛を羨みくせ毛は直毛を羨む。この例えだと砂漠の民が雨乞いダンシングしてたら雨がやまなくなっちゃった感じなのでは、いや元増田は好きで踊ってただけか

[hilda_i]

砂漠の民も増田を書く時代……と思ったらただの比喩だった。