記事へのコメント59

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    aquatofana
    id:readmomo 氏と同じで範囲がどんどん広がってきた方だな。最近の若いミュージシャンはカジュアルにラップこなしてて驚く。

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    donovantree
    解像度が上がって音の構造や演奏技術が聞き分けられるようになるとジャンル関係なく聞けるようになるし楽しめるようになるよ。勿論その中で好みの傾向はあるけれど嫌いというのは無くなったな。

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    straychef
    いやむしろどうでもよくなるしだいたい聞かなくなる

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    zu-ra
    妻が車内で流すジャニーズ音楽が苦痛で仕方がない。アイドルなんだから当たり前なんだけど、曲と歌声の乖離が…

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    hkdn
    しばらく能動的に音楽を聴かないでみるとかすると考え変わるかも。

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    nornsaffectio
    nornsaffectio 今まさに自我を確立しようとしている思春期の少年じみた言い分。自己と好きな音との関係性が安定してきたら、今度は他の関係性もあり得ることを理解できるようになってくる。寛容は成熟の証だよ。

    2025/04/25 リンク

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    behuckleberry02
    広がりもするし偏狭にもなるな。両方ある。両方わかる。

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    sh-07
    美的感覚とは嫌悪の集積である、って、伊丹十三が言ってたね。

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    mochige
    なんか音の好みって別の感覚と連動してる、というか直接に起因って気がしないでもない。個人的にシャリシャリカスカスよりマットな音が好きなんだが、これって水分のないパサパサ菓子が嫌いな感覚に由来するのではと

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    Aion_0913
    好きな音は明確になっていくが、音楽のジャンルは問わなくなってきている。

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    pekee-nuee-nuee
    においの比喩だと、解像度上がって昔よりぜんぜん臭いものを許容できるんだが??増田は昔より食べられるもの減ってるってこと??音楽も好きなものどんどん増えてる印象あるしなんもわからん

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    clapon
    私もライブに通ううちに好きな音楽や音と苦手なものは明確になってきたけど、なぜ苦手なのか、どの部分が世間から評価されているのか考えながら聞くようになって、音楽に対する理解度と幅が広がってきたよ

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    kori3110
    好きに「本当の」なんてありますかね。例えば好きな人から教えてもらって好きになった曲が別れたら聴けなくなったらそれは偽物の好きだったんすかね。世界のすべてを愛せない自分も世界の愛せないものも許容したい

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    kuzudokuzu
    好きな食べ物でもそれだけ食べ続けたら体を壊すし、最後のは「坊主憎けりゃ」でしかないからなー。「自分は純化している」という感覚は、単に「偏見や無遠慮、攻撃性を純化させている」場合もあるのでね。

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    gnta
    海外で生活した時に日本の街中で強制的に聴かされるJ-POPから解放されて、大嫌いなJ-POPから解放されるだけでこんなにもストレスが減るものなのかと実感したことがある

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    myogab
    共感覚

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    spark7
    自分もどんどん狭くなったな。Spotifyは延々同じ雰囲気の曲を出してくれるので狭くても飽きることがない。アニメのOPとかも聴けないので飛ばすようになった。邦のリズム感が受け付けなくなってしまった

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    racooon
    racooon 狭くなるのわかるなあ。好きなものが明確になって他に一切興味がわかない状態、憎むまで行かないけど。次第に興味がないので客観的に聞けるようにもなったかも。集中しつつ視野も広がる的な。

    2025/04/25 リンク

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    xxxxxxxxlarge
    もっと音楽聴いたほうがいいよ。それは入り口でしかない。もっともっと沢山音楽聴くとストライクゾーン広がる

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    ninjaripaipan
    辛かった時期に聞いていた音楽は二度と聞きたくなくなってる

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    hiroshe
    誰にでもひとつくらいいいところがあるってのと同じで、どんな音楽にも面白いところはあると思えるようになるよ。年取ると。

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    turanukimaru
    お前ら音楽ですら自分の嫌いなものの話で盛り上がれるのか凄いな。嫌いなものなんてないほうが良いし嫌いなものはどうだっていいだろ…。

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    cupeytan
    応援歌で選手を嫌いになりたくないから深堀りはやめておこうと思いました。

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    sukekyo
    音楽に限らずだけど、どんどん狭く鋭角的の嗜好になっていくよね。コレはもう全員そうじゃないかな?ただ、長い目で考えると損になるから新しいものも取り入れる「努力」はしてる。カッコ付きの「努力」ね。

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    shino_azm
    案外その「好きじゃない音楽」を作る人のバックグラウンドで好きな音楽が一緒、またはそれを作ってる人が繋がってて興味持てたりはする。エンジニアとか裏方引っくるめて深掘りするとどこかで繋がってたりするから

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    KIKUKO
    好きな方にどんどん広がってゆくんだよね。苦手なものは聞かされ続けたらミュートしてしまうけど、拒絶まではいかなくなった

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    gxg
    「格好悪い奴全部敵」だったけど、だんだん格好悪って何?になってきた。何でも良さがあるのでそれを楽しまないのは勿体無い。M!LKの「イイじゃん」は、本体のアイドル部分をフリに使うメタさを嗜んでる。旬は大事。

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    kwsktr
    こうなってきて嫌いに関することが肥大化していき拒絶するのがしんどくなったので、好き・嫌いではなく、(自分にとって)良い・悪いで判断するようにしてる。心地良いとか、耳に良いみたいなふんわりがちょうどいい

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    ykktie
    なので、不快とか嫌いとかをいちいち口に出さないのも大事よね。気が変わることもあるし、コンディションによって違う時もあるし

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    minoton
    たしかに好みを突き詰めていくと世界が狭くなり、背景・文脈を知っていくと世界が広くなった経験はある

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