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ありえない場所から古代エジプト新王国時代の集落跡を発見。「歴史が完全に書き替えられる」と専門家 | ARTnews JAPAN(アートニュースジャパン)
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ありえない場所から古代エジプト新王国時代の集落跡を発見。「歴史が完全に書き替えられる」と専門家 | ARTnews JAPAN(アートニュースジャパン)
フランス国立科学研究センターの研究者らは、エジプトのアレクサンドリア近郊にあるマリウト湖近くのコ... フランス国立科学研究センターの研究者らは、エジプトのアレクサンドリア近郊にあるマリウト湖近くのコム・エル・ヌグスで、約3500年前の古代エジプト新王国時代の集落跡を発見したと学術誌「アンティクィティ」に発表した。 チームはもともと、プトレマイオス朝時代(紀元前332年-紀元前331年)にギリシャ人が居住していた都市の調査と発掘を行っていた。一般的にこの地域は、アレクサンドロス3世の治世からプトレマイオス朝が滅亡するまでのヘレニズム時代のみに人々が居住していたと考えられていた。 だが研究者たちは、その時代には見られない日干しレンガで造られた集落跡を発見。そこから「メリタトン」という印章が刻まれた壺が出てきた。メリタトンは、古代エジプト18王朝時代(紀元前1550年頃-紀元前1292年頃)のファラオであるアクエンアテンとその妻ネフェルティティの娘で、ツタンカーメンの姉妹にあたる女性の名だ。 壺