
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
自然光で見る内藤礼の世界。水戸芸術館で過去最大規模の展覧会「内藤 礼―明るい地上には あなたの姿が見える」がスタート
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
自然光で見る内藤礼の世界。水戸芸術館で過去最大規模の展覧会「内藤 礼―明るい地上には あなたの姿が見える」がスタート
光、空気、風、水、重力など、自然の要素を取り入れた空間作品で高い評価を得てきた内藤礼。自身過去最... 光、空気、風、水、重力など、自然の要素を取り入れた空間作品で高い評価を得てきた内藤礼。自身過去最大規模の展覧会「内藤 礼―明るい地上には あなたの姿が見える」が7月28日より水戸芸術館現代美術ギャラリーでスタートする。 ある日、夕焼けを見るためにベランダへと足を進めた内藤は、ふと気配を感じて部屋を振り返ったとき、これまでの人生の走馬灯を見た。そして、その体験をきっかけに、水や空気、光そのものを用いた個展「すべて動物は、世界の内にちょうど水の中に水があるように存在している」(神奈川県立近代美術館 鎌倉、2009)を開催。そこから約10年を経た本展で、内藤は光のアプローチの境地を見せる。 8の部屋から構成される会場は、地上の「生の内」を表す部屋、そして、生前や死後、精霊などの「生の外」を表す部屋、そのどちらとも言える部屋の3つに分けられる。 そんな本展の大きな要素となるのが自然光の存在だ。太陽