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(3ページ目)「テクノロジーで理想の社会は作れない」『帳簿の世界史』“ベストセラー歴史家”が鳴らす未来への警鐘 | 文春オンライン
「自由市場」をテーマにした初の人類史に挑戦 現在、私は自由市場をテーマに、新たな本を書いています。... 「自由市場」をテーマにした初の人類史に挑戦 現在、私は自由市場をテーマに、新たな本を書いています。これまで「自由市場」という概念を追って、人類史を書いた人はいませんでした。シュンペーターが多少試みたようですが、彼は歴史家ではありませんでした。一方、私は歴史家として、大きなストーリーがそこにあることを見出したのです。 自由市場を語る人のほとんどは、自由市場とは一体何なのか、そもそも自由市場などというものが存在するのかどうか、本当には理解していません。では、自由市場という概念はどこから出てきて、一体何を指しているのでしょうか。 スコットランドにあるアダム・スミスの銅像 ©iStock.com 私たちはこれまで、それが18世紀、アダム・スミスによって提唱された概念だと思ってきたのですが、歴史をひも解いていくと遥か昔のローマ時代、なかでもキケロにたどり着くことが分かりました。実はアダム・スミスはキ
2020/10/30 リンク