エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「ラディカルな小学生」が「ドラえもん」から学んだこと――哲学者・千葉雅也インタビュー #1 | 文春オンライン
注目の哲学者に聞く「哲学の時代」シリーズ4回目は、立命館大学准教授の千葉雅也さん。4月に刊行された... 注目の哲学者に聞く「哲学の時代」シリーズ4回目は、立命館大学准教授の千葉雅也さん。4月に刊行された『勉強の哲学 来たるべきバカのために』では勉強に対する心構えや勉強の原理論が語られ、「東大・京大で一番読まれている本」にもなった。そんな千葉さんの哲学者としての原点には、幼少期から持っている、ある“欲望”があったという。 ◆ ◆ ◆ 美術から美術批評、そして哲学へ 千葉 両親がともに美術系の学校だったので、その影響で、遊ぶといったら、もっぱら絵を描いたり、紙で何か作ったり、そんな子どもでしたね。それから、物の名前を覚えるのが得意でした。深海魚の学名とか、よく覚えていました。美術的・視覚的にうまく形を作るというのと、あれこれ暗記するというのが、小さい頃からの能力の二つの柱ですね。 ――哲学や思想との出会いは? 千葉 高校生の時です。美術作品を作ることから、美術批評の方に関心が向かうのですが、その
2017/08/14 リンク