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(3ページ目)「特攻服をお揃いで着るのもコスプレ感覚で楽しかった」 15歳で暴走族総長になった女性が、30年後に“ 女子少年院を全国制覇”したワケ | 文春オンライン
『セカンドチャンス!』のメンバーは、自分と同じような経験をしてる人たちがいっぱいいて、自分は一人... 『セカンドチャンス!』のメンバーは、自分と同じような経験をしてる人たちがいっぱいいて、自分は一人じゃないんだって思えてすごく気持ちが楽でした。そうして、これからは過去も生かせるような生き方をしていきたいと思うようになったんです。 2008年には1冊目の著書『紫の青春~恋と喧嘩と特攻服~』を書く機会をいただいて、自分のなかに封印してた過去を振り返りながら、私はあのときこういう気持ちだったんだっていうのを、自分の頭のなかで整理をつけることができました。 中村 はい。まず、北海道から沖縄まで全国に9ヶ所ある女子少年院へ講話をしに全て回ろうと思って。暴走族で全国制覇できなかったから、今度は女子少年院を全国制覇しようと(笑)。「私でも立ち直れたから絶対大丈夫だよ」っていうことを少女たちに伝えたかったんです。 2015年には女子少年院を全て回りました。いろいろな子がいて、いろいろな話を聞いて気づいたの
2021/03/30 リンク