《小学生にも増加》“だてマスク依存症”の実態「『自分は繊細だと思っている人』はコロナ収束後もマスクを手放せない」 | 文春オンライン

コロナ禍2年目の現在、感染者数は依然として増え続け、マスク装着が日常化している。実は、それに伴って心配な“依存症”があるのだという。 「それは“だてマスク依存症”です。いまはマスクをすることが当然の世の中なので問題ありませんが、コロナが収束し、マスクをしなくてもいい日々が到来したとき、果たしてみんながみんなマスクを手放せるのか……。おそらく、一定数の人がだてマスク依存症になると思います」 こう語るのは、2011年に新書『［だてマスク］依存症』を上梓した、株式会社kikiwell代表取締役の菊本裕三さんだ。菊本さんは電話話し相手サービス「聞き上手倶楽部」を主宰し、これまで14000件にものぼる相談に耳を傾けてきた。 「だてマスク依存症とは、風邪でも花粉症でもなく、防寒の必要もないのに、常にマスクをしている状態のことです。私は有料の電話カウンセリングサービスを2006年に始めたのですが、相談者

[cinefuk]

醜形恐怖症の人にも、全ての人がマスクつけている社会（マスクをつけている事に説明が要らない社会）は福音かもしれない

[ikanosuke]

感染予防以外にも、『口内が乾燥しづらく、喉の痛みも減る』『屋外で会話しても口に虫が入らない』『アイメイク以外すっぴんでも誤魔化せる』といいことづくめだった。外す理由がない…。

[PeterFukuda]

コロナ前はいつもマスクの人苦手だった。社会の閉塞感マシマシだよな。NY在住だけどもう屋外ではみんなマスクしなくなってきてて、デメリットもあると思うが、開放感からくる経済効果は無視できないと思う。

[sisya]

「何もないのにマスクをつける人」というのは10年前くらいにも一度流行った。当時は花粉症をカムフラージュにしていたが、カムフラージュなどしなくても、好きにマスクがつけられる世の中になって欲しい。

[hdkINO33]

“治さなくてもよいと思います。だてマスクという《心理的な壁》をつくることで、その人が外出や他者との会話などできることが増えるなら、むしろメリットのほうを評価すべきでしょう。”

[contractio]

結局なにが言いたかった記事なん？

[pikopikopan]

マスクは人と喋る時の心理的負担軽減があるから、コロナ前からつけてた時期あったわ。今のが気楽

[kujira_aoi_blue]

えっ、コロナ前から花粉症でも風邪でもないのにマスクしてたわ。潤い不足で粉を吹いてた顔にニベア塗ってマスクして呼吸してたら肌が潤うから冬はずっとしてた。今は肌色のマスクがあるから自然でいいね

[Panthera_uncia]

ウレタンマスク付けて安心してる連中のことかと

[prograti]

マスク生活10年くらい続けてますが記事内の予備軍チェックの「周囲と関わることを面倒に感じる人」は多分自分はこれが一番しっくりくるかも。

[demakirai]

一日中おんなじマスクつけっぱなしで、直すとき思いっきり表面触って、入口の消毒液スルーして「感染対策ばっちり！」だもんな。最終的には被害者ぶって毒親じみた妄言で同調圧力かけるための布切れに成り果てたし

[www6]

最初は耳が痛くなっていたのにこの1年半ですっかり慣れた。とはいえ夏場のマスクは地獄。これが残りの人生つきまとう可能性があるのか、と思うと絶望感が凄い。

[mats3003]

正直、マスクレス社会を望む理由が全くわからないので、記事の内容に困惑してる。