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2021年9月17日のブックマーク (2件)

  • 「いつもマスク」の生活でうつ病を引き起こす恐れあり

    「スッピンだから」「吹き出物を隠すため」「口臭が気になるから」…そんな何気ない理由でマスクを耳に引っかけたことのある人は少なくないはず。だけど、頼りすぎると依存して、思わぬ「落とし穴」にはまることに──。 寒風吹きすさび、目下インフルエンザが大流行中。街でも電車でも、学校でもオフィスでも、屋内外を問わず目に付くのはマスク姿ばかり。15年前にはそんな光景はなかったはずだが…。『[だてマスク]依存症』(扶桑社新書)の著者の菊裕三さんが指摘する。 「それまで家庭用マスクはガーゼでしたが、2003年頃から不織布が使われ、性能も使い勝手も飛躍的にアップ。新型インフルエンザが大流行した2009年にはドラッグストアの店頭からマスクが消えるほど、爆発的に普及しました。それ以降、感染予防という来の目的ではなく、『だてマスク』として使われるケースも多くなりました。中高生の若者だけでなく、社会人や年配者にも

    「いつもマスク」の生活でうつ病を引き起こす恐れあり
    contractio
    contractio 2021/09/17
    【学び】「アメリカで日常的にマスクをつけるのはマイケル・ジャクソンだけ」
  • 《小学生にも増加》“だてマスク依存症”の実態「『自分は繊細だと思っている人』はコロナ収束後もマスクを手放せない」 | 文春オンライン

    コロナ禍2年目の現在、感染者数は依然として増え続け、マスク装着が日常化している。実は、それに伴って心配な“依存症”があるのだという。 「それは“だてマスク依存症”です。いまはマスクをすることが当然の世の中なので問題ありませんが、コロナが収束し、マスクをしなくてもいい日々が到来したとき、果たしてみんながみんなマスクを手放せるのか……。おそらく、一定数の人がだてマスク依存症になると思います」 こう語るのは、2011年に新書『[だてマスク]依存症』を上梓した、株式会社kikiwell代表取締役の菊裕三さんだ。菊さんは電話話し相手サービス「聞き上手倶楽部」を主宰し、これまで14000件にものぼる相談に耳を傾けてきた。 「だてマスク依存症とは、風邪でも花粉症でもなく、防寒の必要もないのに、常にマスクをしている状態のことです。私は有料の電話カウンセリングサービスを2006年に始めたのですが、相談

    《小学生にも増加》“だてマスク依存症”の実態「『自分は繊細だと思っている人』はコロナ収束後もマスクを手放せない」 | 文春オンライン
    contractio
    contractio 2021/09/17
    結局なにが言いたかった記事なん?