はじめての発酵調味料づくり「甜麺醤と豆豉（仕込み）」編

前回、自分で発酵させずに作れる甜麺醤と豆豉醤を作ってみたところ、あっさり完成してしまった。 改めて思う。とんでもない時代だ。インターネットに記録を残してくれた人たちのおかげで、目玉焼きひとつまともに作れない人間でも、あっというまに「甜麺醤や豆豉醤を作れる人」になれちゃうのだ。 せっかくなら、もっと大変そうなやつにも手を出してみたい。甜麺醤と豆豉（豆豉醤に入れる発酵食材）、自分で発酵させるバージョンに挑戦してみよう。 編集部よりあらすじ：3文字の漢字の調味料「豆板醤、甜麺醤、豆鼓醤」の違いがわかりづらい。手作りすれば違いを認識できそうだ。連載企画の3回目は豆鼓醤と甜面醤を仕込みます。

[dirtjapan]

はったい粉は、麦こがしって名前でスーパーにあることもある。火が入ってるのでお湯で練ってそのまま食べれる。たまにお湯と塩と唐辛子とバターで練って河口慧海ごっこしてる。

[tobamato7891]

じわる

[remix-cafe]

はじめての記事作り「記事を中途半端に書…」

[fujioka223]

はったい粉は小さい頃お湯混ぜておやつに食べた。一口目だけ美味しかった

[kuxttoba]

なんて終わり方だｗ

[BUNTEN]

(DPZ)「はじめての発酵調味料づくり「甜麺醤と豆豉（仕込み）」編」甜麺醤の発酵期間は一年。はたして続きを読めるだろうか。(一枚目写真、包装の括弧書きに噴いた。)「はったい粉」ググったら普通に売っている。

[tsutsumi154]

はったい粉は和菓子とかでたまに聞くような 見たことはない