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一覧表や比較表を作る時に、同じ内容の場合省略して「同左」「同上」などを書きますが、矢印「→」「↑」を使う表現方法もあります。 - 矢... - Yahoo!知恵袋
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一覧表や比較表を作る時に、同じ内容の場合省略して「同左」「同上」などを書きますが、矢印「→」「↑」を使う表現方法もあります。 - 矢... - Yahoo!知恵袋
一覧表や比較表を作る時に、同じ内容の場合省略して「同左」「同上」などを書きますが、矢印「→」「↑」... 一覧表や比較表を作る時に、同じ内容の場合省略して「同左」「同上」などを書きますが、矢印「→」「↑」を使う表現方法もあります。 一覧表や比較表を作る時に、同じ内容の場合省略して「同左」「同上」などを書きますが、矢印「→」「↑」を使う表現方法もあります。 矢印の向きなのですが、元の内容(枠)を基準にすると次の枠に同じ内容が出てくる場合その枠に書かれる矢印の方向は、基準に向かうのか、基準から出ていくように記載するのかJISか何かで決まりがあれば教えて下さい。 見かけた例ですが、 ------------ FGHIJ ------------ ↑ ① ------------ ABCDE(基準) ------------ ↑ ② ------------ KLMN ------------ 基準と同じ内容は、①の欄ですか、それとも②の欄になるのでしょうか? 通常、矢印は下向きが素直と思いますが。