脱原発は都知事選の争点にふさわしくないか？

1986年通商産業省（現経済産業省）入省。1992年コロンビア大学ビジネススクールでＭＢＡを取得後、通産省に復職。内閣官房ＩＴ担当室などを経て竹中平蔵大臣の秘書官に就任。不良債権処理、郵政民営化、通信・放送改革など構造改革の立案・実行に関わる。2004年から慶応大学助教授を兼任。2006年、経産省退職。2007年から現職。現在はエイベックス・マーケティング株式会社取締役、エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社顧問も務める。 岸博幸のクリエイティブ国富論 メディアや文化などソフトパワーを総称する「クリエイティブ産業」なる新概念が注目を集めている。その正しい捉え方と実践法を経済政策の論客が説く。 バックナンバー一覧 細川護煕氏の立候補と小泉純一郎氏の全面支援が決まったことで、都知事選は事実上、自民党が応援する舛添要一氏と細川・小泉コンビの一騎打ちとなりそうですが、早速自民党やメディア

[yamajii]

仮に都知事になったとしたら脱原発にむけて都知事として何をするのか/できるのかを明確にするべき。都知事選を原発論議の単なる世論調査の場にしてしまうのは間違いだと思う。

[kazutaka_ueyama]

(貴殿がブレーンとして力添えを為さればよろしいのではと言うのが)

[hobbling]

一番の争点かと言われれば疑問もあるが、争点の一つなのは確か。

[a1ot]

「東京都政に絡む利権・天下りは、もしかしたら国よりもひどいかもしれない位の規模。東京都が抱えるこの深刻な問題に切り込めるのは、現状の都知事候補の中では細川氏しかいない」

[daybeforeyesterday]

そう……

[kechack]

2年も先の国政選挙を待っていたら、その頃には未来永劫原発を使い続けることが既成事実化してしまっている懸念がある

[riox_jp]

もう岸さんが出ればいいのに（・ω・）／脱原発は都知事選の争点にふさわしくないか？｜岸博幸のクリエイティブ国富論｜ダイヤモンド・オンライン @dol_editorsさんから

[check_genpatsu]

ダイヤモンド・オンライン｜脱原発は都知事選の争点にふさわしくないか？ - 岸博幸のクリエイティブ国富論