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シャープEL-501Jは普段使いに最適かも - ステーショナリー研究室日報
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シャープEL-501Jは普段使いに最適かも - ステーショナリー研究室日報
「実験計画と分散分析のはなし」を読みながら、電卓を叩いています。 統計解析ではよく平方和を求めます... 「実験計画と分散分析のはなし」を読みながら、電卓を叩いています。 統計解析ではよく平方和を求めます。 平方和ははこのような計算を行います。 各データの二乗の総和から各データの総和の二乗をデータ数で割った値を引きます。 QC検定では一般電卓しか使えませんが、これを計算するには一般電卓を使うのが一番早いです。 二乗の総和はこのように求めます。 [数字] [X] [M+](これをデータ数だけ繰り返す) これで[数字]の二乗が順次メモリに格納されます。 そこで徐に次を実行 [数字] + ・・・ + [数字] [X] [=] [/] [データ数] [M-] これで平方和がメモリに格納されたことになります。 [MR]すると結果が表示されます。 カシオの計算機ではおそらくこれが最短手順だと思っています。 さて、これを関数電卓で実行しようとすると色々方法が考えられるのですが、スピードは圧倒的に落ちます。