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幻の九州横断鉄道をジオラマで再現 「高千穂線」全線復活に向けて | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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幻の九州横断鉄道をジオラマで再現 「高千穂線」全線復活に向けて | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
トロッコ列車で高さ105メートルの高千穂橋梁まで観光客を案内することで知られる高千穂あまてらす鉄道は... トロッコ列車で高さ105メートルの高千穂橋梁まで観光客を案内することで知られる高千穂あまてらす鉄道は、100年あまりの歴史のなかで幾度となく試練を体験してきた苦難と復活の鉄道路線だ。 高千穂線は、かつては延岡と高千穂を1時間半で結ぶ地域住民の足として活躍していたが、2005年の台風14号で2つの橋梁が流され全線廃線となった悲しい経歴がある。それが見事に復活し、悲願だった高森までの延伸も実現した。ただしそれは、Nゲージの鉄道ジオラマでの話。 鉄道橋として日本一の高さを誇る高千穂橋梁で有名な高千穂線は、1935年に国鉄日ノ影線として延岡と日向岡元の間で開業、1972年には高千穂まで延伸し高千穂線と改称された。1975年には高森まで延伸する予定がトンネル工事中の異常出水事故で中断し、そのまま凍結。当時はそのトンネルで宮崎県と熊本県が結ばれるはずだったので「幻の九州横断鉄道」とも呼ばれている。19