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「米食文化」を殺した朝日新聞「天声人語」と安倍政権の今井尚哉秘書官の大罪
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「米食文化」を殺した朝日新聞「天声人語」と安倍政権の今井尚哉秘書官の大罪
三菱重工に天下った安倍政権の今井尚哉秘書官食料安全保障を後手に回し、日本を餓死者大発生の危機にさ... 三菱重工に天下った安倍政権の今井尚哉秘書官食料安全保障を後手に回し、日本を餓死者大発生の危機にさらしている“戦犯”を、東京大学の鈴木宣弘教授は近著『世界で最初に飢えるのは日本』で名指しで批判する。 〈岸田政権は「経済安全保障」という方針を掲げ、軍事面の安全保障も予算を倍にするとぶち上げているが、どこを探しても、「食料」のことは出てこない。それもそのはずである。日本の「食」を、安全保障の基礎として位置付けるどころか、むしろ、貿易自由化を推し進め、相手国に差し出す「生(い)け贄(にえ)」のように扱ってきたのが、いまの政府だ。その結果、自動車などは、輸出先の関税が下がったので、大きな利益を享受している。しかし、日本国内の農業は、大きな打撃を受け、食料自給率は過去最低水準まで下がってしまっている。 我が国の政府に、国民の生活を守る「安全保障」に対する考え方が欠落していることが、日本を食料危機に脆弱