「現代のゲーム」、じつはめちゃくちゃ「レベルが高かった」…！大人こそ触れてほしい「4つのゲーム」（飯田 一史） @moneygendai

ベネズエラの不可解な現状を伝える作品、チェルノブイリ原発を探検するホラーゲーム、アウシュビッツのあるポーランド発の差別と虐殺をテーマにするファンタジー大作……近年のゲームには、「ゲームというメディアそれ自体に自己批評的な視点を向け」「政治的・社会的・歴史的な主題に取り組む」挑戦的なタイトルがいくつもある。『ゲームが教える世界の論点』(集英社新書)を著した藤田直哉・日本映画大学准教授に、政治・社会を扱うゲーム台頭の背景について訊いた。 現実の複雑な政治状況を踏まえて制作されたゲームが、大衆的な人気を獲得している ――かつては子どもがやるTVゲームを大人が批判していたわけですが、『ゲームが教える世界の論点』で取り上げられているゲームは大人向けのものです。大人が大人に向けて、ゲームの何を知ってほしかったのでしょうか。 藤田 大人と言っても30代と70代では文化的経験が違うかなと。今の50代までは

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とはいえBotWのハイラルは息抜きに（も）最適なんだけどね | Detroit become human はいつかやろうと思ってる オクトラ2とかティアキンとかの後になりそうだけど