![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/59e12953aed7a5c04d8453701aeb5424f647f217/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgendai-m.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F0%2F4%2F1200m%2Fimg_0474f7fbae874594221abba25b88af4e151728.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「ケア」をめぐる話が、思いもよらぬ「過激な結論」にたどり着いたワケ(白石 正明,伊藤 亜紗,三好 愛)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「ケア」をめぐる話が、思いもよらぬ「過激な結論」にたどり着いたワケ(白石 正明,伊藤 亜紗,三好 愛)
医学系出版の大手・医学書院。そんな名門から、医学書とも人文書ともつかない“異端のシリーズ”が刊行さ... 医学系出版の大手・医学書院。そんな名門から、医学書とも人文書ともつかない“異端のシリーズ”が刊行されていることをご存じだろうか。 そのシリーズの名は〈ケアをひらく〉。2000年の創刊以来、ジャンルの垣根を打ち壊す刺激的なラインナップを連発し、話題を呼んできた。2019年にはシリーズ全体が毎日出版文化賞を受賞している。 2024年3月、そんな「伝説」のシリーズをたったひとりで手がけてきた編集者、白石正明氏。その退職にあわせて、〈ケアをひらく〉の軌跡を振り返るイベントが、東京・下北沢の「本屋B&B」で3週連続で開催された。 本連載では、その模様をダイジェストでお届けする。今回は、『どもる体』の著者・伊藤亜紗氏とイラストレーターの三好愛氏、白石氏が登壇した初回である。 (構成:高松夕佳) 「どもる体」をどう描くか 伊藤亜紗氏(以下、伊藤) 白石さんが立ち上げられた医学書院のシリーズ〈ケアをひらく