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朝ドラ『あんぱん』で17歳のたかし少年は恥じていたが…いま大学の漫画サークルで感じる「明るいおたく」の増加と「マンガ文化」の広がり(堀井 憲一郎) @gendai_biz
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大人も「ふつうに漫画が読める」時代の到来『アンパンマン』は1970年代に絵本として登場する。 日本テレ... 大人も「ふつうに漫画が読める」時代の到来『アンパンマン』は1970年代に絵本として登場する。 日本テレビのアニメとして放送されるのが昭和63年(1988)からである。 日本漫画の中心消費者である団塊の世代は、昭和22年から昭和24年(1947から1949)生まれなので、昭和末年である昭和63年(1988)には41歳から39歳であった(昭和64年は1月最初の7日間しか存在しない)。 彼ら彼女らの子供世代が「団塊ジュニア」と呼ばれ、昭和46年から昭和49年(1971から1974)生まれとされている。昭和63年に17歳から14歳。漫画消費の世代である。 親が集めて持ち続けていた漫画を、その子供が読むというのはこの少し前ころから始まったとおもわれる。 そして年齢に関係なく、多くの国民が漫画を読むようになったのはこのころ、昭和から平成に移るころからだ、と推察する。 大人でも漫画を読んでいるのがふつう