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整形を繰り返した僕が映画『サブスタンス』で「グロテスクな描写」以上に怖かったこと
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整形を繰り返した僕が映画『サブスタンス』で「グロテスクな描写」以上に怖かったこと
若さと美貌がもてはやされるハリウッドのショービズ界で生き抜くため、“禁断の再生医療”に手を出した女... 若さと美貌がもてはやされるハリウッドのショービズ界で生き抜くため、“禁断の再生医療”に手を出した女性の末路を描いたホラー映画『サブスタンス』が5月16日に公開された。 主演のデミ・ムーアの渾身の演技とともに衝撃的な描写も話題の本作を観たライターの富岡すばるさんは、整形を繰り返した過去、そして自身がゲイであることについて公言している。 自身の体験を重ねながら鑑賞した富岡さんが、本作においてグロテスクな描写以上に怖いと感じたこととは。 ※以下、富岡さんによる寄稿。 デミ・ムーアの久々の当たり役が観たかった『サブスタンス』より50歳という年齢を理由に、長年つとめてきたエクササイズ番組のインストラクター役を、男性プロデューサーの意向で降板させられた元人気スター・エリザベス(デミ・ムーア)。そんな彼女はひょんなきっかけで、“若くて美しい”もう一人の“完璧”な自分を生み出す薬を手に入れる。ただしその薬