エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
開き直った中国、地対空ミサイルを緊急配備! 静かに高まる米中「新」冷戦の緊張(近藤 大介) @gendai_biz
開き直った中国、地対空ミサイルを緊急配備! 静かに高まる米中「新」冷戦の緊張 南シナ海・朝鮮半島を... 開き直った中国、地対空ミサイルを緊急配備! 静かに高まる米中「新」冷戦の緊張 南シナ海・朝鮮半島をめぐって 米中対立の「水位」が、にわかに上がっている。主な原因は、南シナ海と朝鮮半島である。中国は、「アメリカがアジアにもNATOを築こうとしている」と猛反発している。 中国が西沙諸島にミサイル配備 まずは、南シナ海の問題から見ていこう。 2月16日、FOXニュースが、「中国軍が2月に入って、南シナ海のパラセル(西沙)諸島にあるウッディー島(永興島)に、地対空ミサイル8基を配備した」と報道した。2月3日と14日に撮影した島の衛星写真を公表したため、説得力があった。 このミサイルは、昨年9月3日に北京で行われた抗日戦争勝利70周年軍事パレードでお目見えした、射程200kmの「紅旗9号」だという。 米右派のFOXニュースには、CIAやアメリカ軍などがしばしばリークするので、今回もそうした流れの可能
2016/03/08 リンク