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コーヒー好きなら知っておきたい8段階の「焙煎度」の違い(旦部 幸博)
本日、10月1日は「コーヒーの日」です。そこで今日は、累計5万部を超えるベストセラー『コーヒーの科学... 本日、10月1日は「コーヒーの日」です。そこで今日は、累計5万部を超えるベストセラー『コーヒーの科学』から、コーヒーの味を決める大切な工程「焙煎」についての解説を抜粋してお届けします。 「焙煎度」の基本的な分類から、自分好みのコーヒーの見つけ方、そして家庭でできる焙煎の方法もご紹介します。 基本となる8段階の焙煎度 現在、日本のコーヒーに関する書籍を見ると「コーヒーの焙煎度はライト・シナモン・ミディアム・ハイ・シティ・フルシティ・フレンチ・イタリアンの8段階」と書かれた本が大半です。 この8段階の分類は1920〜1930年代に、北米のコーヒー取引商の間で用いられていた慣用的な名称を集めたもので、特別はっきりとした線引きの基準があったわけではないようです。 一般に焙煎度は、国や地域ごとに好みに一定の傾向が見られるのですが、その当時、世界でもっとも浅煎りだったのはイギリスのライトローストで、一
2020/10/04 リンク