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報道の自由の最前線:技術と法律
メールやチャット、通話履歴、メモ帳、連絡先など、スマートフォン上のあらゆる情報が知らないうちに他... メールやチャット、通話履歴、メモ帳、連絡先など、スマートフォン上のあらゆる情報が知らないうちに他人の手に渡り、カメラやマイクのオン/オフは遠隔で操作されて常に覗かれている。2021年7月、そのような恐ろしい事態を可能にする「ペガサス」というスパイウェア(※1)が、様々な国の政治家や活動家、ジャーナリストなどの端末に潜んでいたことが明らかになった。ペガサスの標的となった後にジャーナリストが殺害されたり逮捕されたりする事例も挙がっており、機密情報を扱うジャーナリストにとって大きな脅威となっている。 一方で、この事件は別の見方もできる。ペガサスのターゲットの一部はジャーナリストであったが、ペガサスに関する問題を明らかにしたのもジャーナリストであったのだ。ジャーナリストや報道機関同士で連携して調査を行い、発覚後からも続々と新たな事実を伝えている。 現在に至るまで、不正や不都合な真実を隠そうとする国