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重度障害の「れいわ」2議員が「超党派」で訴える、「障害者の社会参加実現」 « ハーバー・ビジネス・オンライン
集会は手話通訳、ひらがな文字通訳、要約筆記の「情報保障」つき。吸引器・吸入器利用者向けに電源も確... 集会は手話通訳、ひらがな文字通訳、要約筆記の「情報保障」つき。吸引器・吸入器利用者向けに電源も確保された 7月21日の参議院選挙で重度障害のある舩後靖彦・木村英子両氏(れいわ新選組)が当選してから約3か月。参議院は本会議場の改修や押しボタン投票装置の設置を行い、議院運営委員会では福祉車両の公用車3台導入を理事会で決定した。 両氏の主催で10月10日、「介助をつけての社会参加を実現するための院内集会~障害者の完全参加と平等にむけて~」が参議院議員会館で行われた。会場には障害の当事者を含む330人以上が詰め掛けた。 両議員が政治家として目指すものは何か。集会の資料にあるテキストから引いておく。 〈今回、れいわ新選組の比例特定枠で参議院議員となりました舩後靖彦です。今回国会召集日10月4日に62歳になりました。所属は文教科学委員会です。 私は働き盛りの40代でALSを発症し、全身が徐々に麻痺し、
2019/10/24 リンク