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図録▽米国の犯罪件数の推移
米国の犯罪件数はFBI犯罪統計によると1990年代初めから減少傾向を続けている。暴力犯罪は1994年の193万... 米国の犯罪件数はFBI犯罪統計によると1990年代初めから減少傾向を続けている。暴力犯罪は1994年の193万件が2014年に115万件に、財産犯罪は1991年の1,296万件が2014年に821万件へと大きく減少している。その後、財産犯罪はさらに減少しているが、暴力犯罪はやや増加している。 他殺率の長期推移を各国比較した図録2776aによれば、米国では、戦前期から1950年代にかけて低下した他殺率が1960年代から上昇し、1970年代~80年代にピークとなり、再度、低下傾向をたどっており、ここでの犯罪率の動きとほぼ同じである。なお、米国における著しい犯罪率の南北格差とその理由については図録8809参照。 諸国民の犯罪被害率を調べた国際犯罪調査でも米国の犯罪率は1990年代に大きく低下していた(図録2788)。FBIの犯罪統計はこれと整合的である。ニューヨークでは1991年頃2,200人が
2011/07/13 リンク