津軽海峡・冬景色 - Wikipedia

竜飛崎近くにある、津軽海峡・冬景色の歌碑（2番のみ） 青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸横にある、津軽海峡・冬景色歌碑 「津軽海峡・冬景色」（つがるかいきょう・ふゆげしき）は、1977年1月1日に発売された石川さゆりの15枚目のシングルである。 当曲の大ヒットにより、石川は同年末の第19回日本レコード大賞歌唱賞、'77FNS歌謡祭グランプリ・最優秀歌唱賞などの音楽賞を獲得した。石川がアイドル歌手から本格的演歌歌手へと変貌した曲であり、その後も演歌を代表する楽曲として世代を問わず親しまれている。 元々1976年11月に発売された石川のコンセプトアルバム『365日恋もよう（英語版）』の1曲だった。少女が大人の女へと成長していく1年間を12曲で描いた同アルバムの最後を飾る12月の曲として制作された。タイトルが先に決まっており、三木たかしが作曲したメロディに阿久悠が作詞をした。その際に阿久側から「

[John_Kawanishi]

｢歌詞の内容は､東京を発って本州最北端の青森県に辿り着き､津軽海峡をこえて北海道に渡る人々を描いた叙事詩である｣｢歌詞には青森県の風景が織り込まれているが､青森県民の日常的行為ではない｣

[mobanama]

"「津軽海峡」の後に中黒（「・」）を入れた理由を阿久自身は覚えておらず、後には「津軽海峡冬景色」という1つの象徴語なので中黒は不要だと考えるようになったという"いい声だなあ

[thinkinghand]

津軽海峡、中黒入ってたっけ？と思ったら そうだったのか！「〜（「・」）を入れた理由を阿久自身は覚えておらず〜」って！RT @masayan68: 「もう一度・ブラックコーヒー」「よこはま・たそがれ」「津軽海峡・冬景色」(中

[anpon075]

19歳とは思えないほどの歌唱力にびっくり！！

[REV]

「東京と北海道との間の交通手段は1970年代初頭までは鉄道・連絡船の乗り継ぎと航空機利用が拮抗していたが、この頃から航空機転移が顕著」そうなんだ。