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【自民党総裁選】小泉純一郎はルール変更追い風に初勝利、強者・権力者が「ゴールポスト」を動かした歴史 【やさしく解説】自民党総裁選とは(後編) | JBpress (ジェイビープレス)
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【自民党総裁選】小泉純一郎はルール変更追い風に初勝利、強者・権力者が「ゴールポスト」を動かした歴史 【やさしく解説】自民党総裁選とは(後編) | JBpress (ジェイビープレス)
「自民党をぶっ壊す」と叫んで2001年の総裁選で初勝利した小泉純一郎氏。左は前任の森喜朗氏(写真:ロ... 「自民党をぶっ壊す」と叫んで2001年の総裁選で初勝利した小泉純一郎氏。左は前任の森喜朗氏(写真:ロイター/アフロ) 自民党総裁選に向けて、候補者が次々と名乗りを上げています。2024年9月27日の投開票までおよそ1カ月。新総裁の下で自民党はどのような姿になるのでしょうか。過去の総裁選を振り返る連載の後編も「政治とカネ」の問題を織り込みながら、政権与党の権力闘争の歴史をやさしく解説します。(前編/後編の後編) (フロントラインプレス) [前編から読む] ◎【自民党総裁選】「カネとポスト乱発」、怪文書も…自民党はどんな総裁選を繰り広げてきたのか 「ガチンコ」の総裁選が一度もなかった1980年代 1980年代から90年代にかけての自民党は、田中角栄元首相の隠然たる力を背景に動いていきました。1974年に金脈問題で退任に追い込まれ、ロッキード事件で刑事被告人になったとはいえ、田中氏はキングメーカ
2024/08/30 リンク