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うれしいニュース、外来種のウシガエルを駆除したら、ヨセミテ固有種の亀が復活 | カラパイア
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うれしいニュース、外来種のウシガエルを駆除したら、ヨセミテ固有種の亀が復活 | カラパイア
この画像を大きなサイズで見るimage credit: @Sidney Woodruff / UC Davis アメリカ・カリフォルニア州... この画像を大きなサイズで見るimage credit: @Sidney Woodruff / UC Davis アメリカ・カリフォルニア州の壮麗な自然を抱くヨセミテ国立公園。この世界遺産でもある名所に、かつては当たり前にいた在来種のブチイシガメが、数十年ぶりに復活の兆しを見せている。 彼らの激減の原因でもあった外来種のウシガエルが駆逐されたことにより、カメの幼体が食べられずに成長するようになり、生息数の増加につながったのだ。 ウシガエルの導入で激減したブチイシガメ ブチイシガメは、もともとアメリカ西部の淡水域に生息する固有種で、ヌマガメの仲間である。 甲長は15〜20cm程度で、のんびりとした性格が特徴だ。古くからヨセミテ渓谷の池や小川に生息し、その生態系の一部として長らく共存していた。 だが、20世紀中頃に事態は一変する。1950年代に、主に食用目的で東部から持ち込まれたウシガエルが、カ