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近江鉄道バス 京阪三条線 : 交野が原道草
毎年、紅葉のシーズンに、三条京阪まで運行される近江鉄道バス。 かつての京都八日市線(京阪バスと共同... 毎年、紅葉のシーズンに、三条京阪まで運行される近江鉄道バス。 かつての京都八日市線(京阪バスと共同運行)の「残滓」と言える路線で、2000年代以降も、紅葉シーズン限定で三条京阪までの片道運行として残っている、免許維持路線です。運行ルートは、 【名神】→(京都東IC)→四ノ宮→国道山科→五条別→京都薬科大学→御陵→日ノ岡→九条山→蹴上→三条弘道→神宮道→東山三条→京阪三条 で、滋賀県内は名神を疾走しつつ京都市内区間の三条通は、京阪バス一般路線(【17】【19】号経路ほか)と同じ各駅停車なのが面白いです。昔、三条通~国道1号線経由で京都市内と滋賀県各地を結ぶバス路線(京阪バス、帝産湖南交通、滋賀交通)が多く存在していたことも、髣髴とさせるものです。 この京阪三条線が路線が運行されるのは、定期観光バスの送り込みが目的。そのために、観光車によって運用され、乗り得な路線と言えます。 さて、京阪三条線