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PIC 16F1827時計のソフトウエア開発 (1)
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PIC 16F1827時計のソフトウエア開発 (1)
いきなり本格的なプログラムをする前に、まずは、簡単なプログラムから始めた方がわかりやすいので、そ... いきなり本格的なプログラムをする前に、まずは、簡単なプログラムから始めた方がわかりやすいので、そこから話を始めたいと思います。 まずは、タイマ割込みの動作確認から始めます。タイマ割り込みは、中々理解するのが難しいので、簡単なプログラムを作って確認したかったからです。 本当は、ハードの動作確認のため、単純にLEDを光らせるプログラムも作りましたが、ここでは、それをスキップします。 MPLAB X上で、Timer1_Testというプロジェクトを作りました。 これで、割り込みを使って、LEDの点滅動作を確認します。 ソースプログラムは、以下。プログラムをどうやってブログにコピーしたらよいか悩みましたが、CtoHTMLというソフトを使わせてもらいました。 /* 割り込み機能、Timer1(16bit)の操作法の確認 * インターバルタイマー(TMR1割込み利用) 発光ダイオード(LED)を1秒間隔