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中学校教員の6割が過労死認定時間で働いている 小室淑恵氏が説く、業界の常識をくつがえす働き方改革
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中学校教員の6割が過労死認定時間で働いている 小室淑恵氏が説く、業界の常識をくつがえす働き方改革
働き方改革を理解するキーワードは「人口ボーナス期・オーナス期」 松田康利氏(以下、松田):広告業界... 働き方改革を理解するキーワードは「人口ボーナス期・オーナス期」 松田康利氏(以下、松田):広告業界では働き方改革がちょっと遅れているかもと思っています。私はライフワークバランス社のアドバイザリーボードのメンバーをやらせていただいていて、小室さんたちが本当にいろんな業界の改革をなさるのを見ながら、横で応援させていただいてきました。「そもそも働き方改革って何?」というあたりからご説明をいただきます。 小室淑恵氏(以下、小室):ありがとうございます。今日もよろしくお願いいたします。ワークライフバランスの小室です。働き方改革というのはどういうものなのかということをすごく大きい観点で、でも、すごくコンパクトな時間でお伝えしたいと思います。 人口ボーナス期・オーナス期、という考え方が、実は働き方改革を理解する上でとても重要なんです。人口ボーナス期は、日本でいう60年代半ばから90年代半ばの若者たっぷり