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【読書ログ】総理の夫/原田マハ 著 - 好きなことを、心の赴くままに。
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【読書ログ】総理の夫/原田マハ 著 - 好きなことを、心の赴くままに。
*本ブログで紹介している商品・サービス等の外部リンクには、アフィリエイト広告を利用しているものが... *本ブログで紹介している商品・サービス等の外部リンクには、アフィリエイト広告を利用しているものがあります 原田マハさんと言えば、『楽園のカンヴァス』や『キネマの神様』などアートからほっこり(←語彙力)まで幅広い小説を書かれている素晴らしい方です。本日は『総理の夫』を読んだので、その感想を。 リンク 20××年、相馬凛子(そうま・りんこ)は42歳の若さで第111代総理大臣に選出された。鳥類学者の夫・日和(ひより)は、「ファースト・ジェントルマン」として妻を支えることを決意。妻の奮闘の日々を、後世に遺すべく日記に綴る。税制、原発、社会福祉。混迷の状況下、相馬内閣は高く支持されるが、陰謀を企てる者が現れ……。凛子の理想は実現するのか!?痛快&感動の政界エンターテインメント! 話の概要や政治に関することは、他の方のブログでわかりやすく紹介されているのでこのブログでは超個人的な感想を。 この本を読ん