緊急事態を生きる：「プチ宣言」で同調強いる政権 緊急令で人権奪ったナチスに学んだのか 間違った政策には異議を | 毎日新聞

新型コロナウイルスの感染拡大抑止を目指す緊急事態宣言で、外出自粛や経済停滞の長期化が予想される。日本社会はどう変化し、我々はどのように対応すればいいのか。今月「パンデミックを生きる指針－歴史研究のアプローチ」と題したエッセーをオンラインで発表し話題となった、京都大人文科学研究所の藤原辰史准教授（43）に聞いた。【和田浩明/統合デジタル取材センター】

[iinalabkojocho]

歴史を改竄するものは、やがて人を（間接的であれ）殺す。そんな言葉が生まれそうだ。本を焼くように。。。無関心、無策という名の権力で。

[katsu-i]

“パンデミックを生きる指針－歴史研究のアプローチ”

[repunit]

サンデー毎日じゃない、だと？

[confi]

「臨機応変に対応できてない」とか学者が場当たり的な評価出すなよアンドリュー・フォークかよ

[fuga_maito]

とりあえずナチスの名前出すよね

[norinorisan42]

ナチスを例に出す人との議論は難しいのだけど、個人に何らかの制約を課す場合どういう条件下であればOKか、その判断力を各自が持たなければならないという話と理解している

[deep_one]

久しぶりに聞いた「ナチスに学べ」問題。