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選手紹介/11 伊藤地宏投手(1年) 「打たせて取る」心がけ /茨城 | 毎日新聞
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選手紹介/11 伊藤地宏投手(1年) 「打たせて取る」心がけ /茨城 | 毎日新聞
キャッチボールをする伊藤地宏投手=茨城県土浦市中村西根の常総学院野球部グラウンドで2021年3月... キャッチボールをする伊藤地宏投手=茨城県土浦市中村西根の常総学院野球部グラウンドで2021年3月4日、長屋美乃里撮影 多彩な変化球を操る1年生の左腕。昨秋の関東大会決勝・健大高崎戦で、高校の公式戦に初登板した。「自分の仕事をするだけ」。少し緊張はあったが3回を3安打1失点にまとめた。 小学1年の時、父や兄の影響で野球を始めた。小学6年で「千葉ロッテマリーンズジュニア」に選出され、中学では「京葉ボーイズ」に所属。全国大会を4度経験するなど、大舞台の経験は豊富だ。エースナンバーを失ったことは少なかったが、控えに回ってもフォームの改善や走り込みで再起を図るなど、スランプの克服も経験している。 少年野球時代のコーチが常総学院OBだったこともあり、同校への入学を決めた。 野球部入部後に目にしたのは、最速140キロ超の秋本璃空(2年)と大川慈英(同)の両右腕。ともに「追いつきたいけど追いつけない存在」