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肥薩線復旧「ゼロベースで」 費用分担の議論が鍵 JR九州社長 | 毎日新聞
近くを流れる球磨川が氾濫し駅舎が壊れたままの肥薩線球泉洞駅=熊本県球磨村で2021年6月27日午後7時45... 近くを流れる球磨川が氾濫し駅舎が壊れたままの肥薩線球泉洞駅=熊本県球磨村で2021年6月27日午後7時45分、城島勇人撮影 2020年7月の九州豪雨で被災して不通となっているJR肥薩線(熊本県―鹿児島県)について、JR九州の青柳俊彦社長が毎日新聞のインタビューに応じた。不採算路線でもある肥薩線の復旧について「観光戦略上重要な路線だが、今回はゼロベースで考えなければならない」と述べ、実現は沿線自治体との費用分担の議論の行方にかかっているとの認識を示した。 ――肥薩線の復旧に向けた動きが見えてきません。
2021/07/01 リンク