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針路 衆院選2021:岸田政権、「安倍・菅」とセットで評価を 宇野重規・東大教授 | 毎日新聞
インタビューに答える宇野重規東大社会科学研究所教授=東京都千代田区で2021年10月8日、手塚耕一郎撮影... インタビューに答える宇野重規東大社会科学研究所教授=東京都千代田区で2021年10月8日、手塚耕一郎撮影 19日の公示が迫った衆院選の意義を、岸田新内閣への視点を含めて各界の識者に聞く。初回は、政治思想史が専門の宇野重規・東京大社会科学研究所教授(54)。与野党論戦の展望や、危機的状況が指摘される日本の民主主義のあり方を尋ねた。 「衆院選時期を早めたのは邪道」 ――安倍晋三、菅義偉両政権が終わり、岸田政権の方向性がよく見えない中で衆院選を迎えます。現状をどう整理しますか? ◆まず、菅政権の1年間の新型コロナウイルス対応の是非などを、国民が審判する機会があってしかるべきだったと思います。首相や政党の指導者は選挙を通じて審判を受け、ダメなら交代するのが原理です。ドイツや米国では各党の党首や大統領候補が誰で、政策は何、と時間をかけて議論して国民に示し、その上で審判を受けます。議会の恣意(しい)的
2021/10/15 リンク