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水族館で展示…実は新種 特定に3年、「エノスイグソクムシ」と命名 | 毎日新聞
あなたは「エノスイそれともダイオウ?」。新種発見で展示コーナーの名札も「ダイオウグソクムシ」から... あなたは「エノスイそれともダイオウ?」。新種発見で展示コーナーの名札も「ダイオウグソクムシ」から「ダイオウグソクムシ属の一種」に変わった=新江ノ島水族館提供 世界最大の等脚類として、新江ノ島水族館(藤沢市)で展示されていたダイオウグソクムシが新種であることが判明した。台湾・台南大の黄銘志博士が新種と突き止め、冷凍保存資料を提供した水族館にちなんで標準和名を「エノスイグソクムシ」と命名した。和名に水族館の愛称でもある「エノスイ」が付いた生き物は初めてという。【因幡健悦】 ダイオウグソクムシはダンゴムシやフナムシの仲間で、メキシコ湾や大西洋の深海に生息している。成長すると体長45センチになり、深海の生き物展示に力を入れている水族館では2007年に「世界最大のダンゴムシの仲間」として展示を始めた。
2022/08/29 リンク